会社案内

会社概要

会社名:ワイズオフィス
所在地:岐阜県瑞穂市稲里
創業 :2004年4月
代表者:山田 和久

ご支援方法

当社は、IT経営を行うITコーディネータ事務所です。
ITだけでなく、経営方針、業務内容を理解し、より効果のあるITやデジタル化についてのアドバイス、コンサルティングなどをしています。

ITコーディネータ(ITC)は、
企業存続や組織の成長のために、変革構想立案からシステム導入・評価改善までを一貫して推進・支援し、
デジタル経営とDXを実現するプロフェッショナル人材です。
経営理念の達成に向けて、様々な経営課題と向き合い、ITを利活用してビジネスの変革を図り、DXを推進する役割を担います。
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 ホームページより抜粋)

ミッション

ITやDXにお悩みのお客様とともに問題解決をします。
ITやDXを進めていかないと考えつつ、進め方がわからない、何から導入していけばよいか、 などなど、一緒に検討し問題解決に向けご支援します。

ご支援の方針

IT、デジタル化、DX化は経営のツール(道具)です。そのため、経営や将来構想、ビジョンをよく聞いて、デジタル化、DX化のお手伝いをしています。
私の経験から、ただ単に、デジタル化、DX化を行っていると、「何のためにやっているか?」と不安になり、中途半端にやめてしまうことが多いようです。
先に、経営目標や将来像を決めて、それに向かって、多段階に推進していくようにしています。

ワイズオフィス・ロゴ ページトップへのボタン画像

代表のコメント

大学卒業後、水栓メーカーに就職。そこで生産管理について学びながら生産管理システムを構築。 その後、ご縁があり富士通の子会社のシステムエンジニアリング企業に転職し、システム開発から導入、プロジェクトマネージャ、コンサルタントして活動。 システム導入(設計時)において、社長と社員の考え方の違いで社長の目指すシステムではないなどの問題が発生していることに気づき、 それが、経営の勉強をするきっかけとなり、経済産業省推奨資格「ITコーディネータ」を取得。システム導入においては、昔のように、その企業様にあったシステムを独自で構築するのではなく、 「システムを作る」から「サブスクスリプション的なシステムを利用する」に変化してきています。 支援機関での企業様の様々な相談、問題の対応の経験を活かし、様々な業種の企業様に、社長の困りごとの解決に向け、社員の育成を行いながら改善、改革を行っています。 最近の活動キーワードは、「デジタル化」、「働き方改革」、「テレワーク」、「情報セキュリティ」、「ものづくり」、「人材育成」です。

代表のプロフィール

大学卒業後、水栓メーカーに就職。そこで生産管理について学びながら生産管理システムを構築。 その後、ご縁があり富士通の子会社のシステムエンジニアリング企業に転職し、システム開発から導入、プロジェクトマネージャ、コンサルタントして活動。 システム導入(設計時)において、社長と社員の考え方の違いで社長の目指すシステムではないなどの問題が発生していることに気づき、 それが、経営の勉強をするきっかけとなり、経済産業省推奨資格「ITコーディネータ」を取得。システム導入においては、昔のように、その企業様にあったシステムを独自で構築するのではなく、 「システムを作る」から「サブスクスリプション的なシステムを利用する」に変化してきています。 1961年(昭和36年)7月4日生まれ
岐阜県各務原市出身
岐阜県立岐山高校卒業(普通科20期)、愛知大学卒業

ページトップへのボタン画像